国家代表(韓国映画)のネタバレ(あらすじ)と考察感想は?キャスト一覧とどこまでが実話なのか?

国家代表(韓国映画)のネタバレ
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韓国初のスキージャンプチームの実話をもとに映画化されたというお話です!
監督賞第46回大鐘監督賞など…数々の賞を受賞してきた、韓国映画「国家代表」!!韓国で観客動員数860万人を記録しています。

あらすじからネタバレ、そして考察や感想を踏まえ韓国映画「国家代表」のすばらしさをお伝えしていきます!
主演は数々の映画やドラマにも出演しているハ・ジョンウ!彼をはじめキャスト一覧もご紹介しますので、是非最後までご覧になってください!

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韓国映画『国家代表』のネタバレ(あらすじ)は?

さて、まずはじめに韓国映画「国家代表」の概要とあらすじ(ネタバレ)をご紹介します。

作品名(邦題)国家代表⁉
原題(韓国)국가대표
公開日韓国 2009年7月30日
日本 2010年10月23日
監督・脚本キム・ヨンファ
公開時間134分

次にあらすじをご紹介します!

1996年全羅北道のムジュ。冬季オリンピック誘致をするためにスキージャンプの国家代表を作らなければならなくなります。当時韓国にはスキージャンプのチームが無かったため1からスタートとなり…最初から苦労の嵐。
まず最初に監督が選ばれ、名前が挙がったのは子供スキー教室の先生、バンコーチ(監督)。そしてバンコーチ(監督)が知っているスキー経験者のボブに参加してもらいメンバーを集めを開始しますが…案の定全く経験者はおらず。結局集まったチームメンバーは不純な動機で集まった未経験者そして人間的に落ちこぼれという部類に入る人たちばかりでした

毎日猛練習に明け暮れる日々。なかなかまとまらないチームに苦戦しながらも、少しずつ一致団結していく…オリンピックに人生をかけ挑む監督と選手5人!笑いあり涙ありの感動実話ストーリーです!

ネタバレ含んでここからもっと話を掘り下げていきます!!

あらすじで”不純な動機で集まった”と記載しましたがどう意味だったのか…

監督はどうしても人を集めなければならなかった為、メンバーを物でつるんです…

メンバーに金メダルを取れば、家を買ってあげるや、軍隊を免除してあげるなど…その場その場で言葉巧みにメンバーをつっていくのです…そして集まったメンバーはなかなかの癖ありメンバーでした

チームのメンバーは、リーダーのボブ(ホンテ)、フンチョル、チルグ、ジェボク、ボング(補欠)。
では、どうやって選手たちが練習し、成長していったか…ここから劣悪な練習場所でそれぞれの目標を目指して日々頑張っていきます(つられた物の為に頑張るんです。)

集まったメンバーはスキージャンプを知らない人たちばかり。ましてや初めて発足したので練習場も建設中…

スキージャンプに必須なジャンプ台は建設中の未完成状態で練習をし、つぶれた遊園地の急流すべりで感覚を補い、車の上にスキーの板をっくつけて時速90キロで走り抜けたり…本当にこれが練習なのかと衝撃的な映像が流れます。

そしてついには雪の上でジャンプをしたことないままオリンピックの予選を迎え、選手たちはドイツへと向かいます。ドイツに向かい酒場でお酒を酌み交わす選手たち。と、そこにアメリカの選手たちがやってきて喧嘩をふっかけられます。

喧嘩をかってしまった韓国の選手たちはアメリカの選手たちと乱闘に

この件で予選は無理だとされていましたが、転機が訪れます。

予選当日、濃霧のせいで予選が中止。そして出場する国すべてが本選に行けるというジャッジに変わったのです。選手たちは大喜びでしたが…

韓国では誘致失敗となり大赤字。そして委員長からスキージャンプチームに解散命令が下されます。

選手たちは、最初スキージャンプチームに誘われた不純な動機を忘れ、今まで過ごした仲間との時間、スキージャンプへの熱意、みんなでオリンピックへ行くんだ。という気持ちが強くなり、1人1人の意思で練習場に集まります。

その姿を見た監督は委員長にオリンピックへの出場を直談判をしに行きますが、お金が出せないから解散…

しかし、実費で行くのなら解散しなくてもいい。と言われ、監督はその条件をのみ実費でオリンピックへ出場することにします。


そしてむかえた本番オリンピック当日。

スキージャンプ第1回目のジャンプ。ボブは成功。フンチョルは着地不安定でこけてしまい減点。ジェボクは成功。そして最終のチルグ。この時吹雪となり視界が悪くなりますが、委員会は飛ぶように指示をしてしまいます。無理やりとんだチルグは着地失敗をし足を骨折してしまいます。

スキージャンプ第2回目のジャンプ。ボブは成功。この時韓国ではボブの実母がテレビを見て息子だと気づきます。フンチョルは成功。ジェボクも成功。そしてケガをしたチルグの代わりに飛んだのは…補欠登録されていたチルグの弟ボングでした。

ボングは精神病を持っていたため練習も来ていたものの参加はせず、目で見ていただけでしたが…ボングは飛びます。しかし着地は失敗。仲間たちが駆け寄りボングの無事を確認したところ…ボングはすくっと立ち上がり元気な様子でした。

結果、メダルは取れませんでしたが初めて出場したのにもかかわらず、懸命にここまで来たことに会場は韓国の選手たちに温かい拍手を送るのでした。

では、韓国映画「国家代表」を考察を兼ねた感想を述べたいと思います。

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韓国映画『国家代表』の考察と感想は?

韓国映画「国家代表」を考察するとともに、私の感想を述べます!

1人1人のキャラがとても面白く、濃く、ずっと見ていても飽きない作品となっています。舞台が1996年とまだ最近の話ということもあり、当時の日本のスキージャンプ事情なども調べてしまいました…

国が違うだけでこんなにも練習内容が変わり、苦労があったのかと思うとすごく不思議に感じました!

ほぼ実話とうたわれているこの「国家代表」ですが、どのあたりが実話なのか…と終始ドキドキしながら見ることができました!

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韓国映画『国家代表』のキャスト一覧は?

こちらが韓国映画「国家代表」のキャスト一覧です。

韓国映画『国家代表』のキャスト ハ・ジョンウ(ボブ/ホンテ)

生年月日:1978年3月11日
代表作:「1987、ある闘いの真実」「神と共に」「PMC:ザ・バンカー」等
役どころ:唯一のスキージャンプ経験者。母を探すため韓国に来ていたところ国家代表にスカウトされる。国家代表になるため、韓国国籍に変え、名をチャ・ホンテとなる。お人好しな性格。

韓国映画『国家代表』のキャスト ソン・ドンイル(バンコーチ)

生年月日:1967年4月27日
代表作:「怪しい彼女」「ラブ・アゲイン~2度目のプロポーズ~」「レッスル!」等
役どころ:子供スキー教室のコーチだったが国家代表のチームコーチに。人情味厚く、やさしいコーチ。

韓国映画『国家代表』のキャスト キム・ドンウク(フンチョル)

生年月日:1983年7月29日
代表作:「後宮の秘密」「神と共に」「The Cat」等
役どころ:女の子大好き、ナイトクラブで働いていた。コーチの娘さんに一目ぼれする。

韓国映画『国家代表』のキャスト キム・ジソク(チルグ)

生年月日:1981年4月21日
代表作:「ロマンスが必要2」「トップスターユベク」「推奴」等
役どころ:耳が聞こえない祖母と精神異常の弟を持つ。軍隊に行かなければならないのだが…家族のことが心配でなかなか行けなかった。コーチにうまく誘惑され国家代表になる。

韓国映画『国家代表』のキャスト チェ・ジェファン(ジェボク)

生年月日:1983年7月15日
代表作:「パスタ~恋が出来上がるまで~」「ボクの愛」「アイ・アム・セム」等
役どころ:父親に言われるがまま、やられるがままの焼き肉屋の息子。スキージャンプに興味を持つものの、父親に反対される…


ところで、この韓国映画「国家代表」は実話を元にした映画なのでしょうか?

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韓国映画『国家代表』は実話なの?

韓国映画『国家代表』はどこまで実話なのでしょうか?

登場人物に関しては脚色した部分が多く実際とは異なることが多いとか…!しかし!実話の部分もたくさんあるんです!早速ご紹介していきましょう!

1つ目の実話劣悪な練習場映画の中でも様々な練習方法でスキージャンプの練習に取り組んでいた選手たち。実は当時の選手たちのほうがもっと劣悪な環境で練習していた。ということを監督自身がインタビューで答えています。

★2つ目の実話フンチョルとチルグは実在する人物ということ!しかし映画のフンチョルとチルグの性格や国家代表に入った理由はフィクションです!名前だけを借りたということですね!
実在するフンチョル選手はスキージャンプの現役選手として活躍し、チルグ選手は監督として韓国のスキージャンプを支えています。

★3つ目の実話長野オリンピックに出場したことです!実際の長野オリンピックでは最下位の記録を残しています。しかし、長野オリンピック以降の大会ではいい記録を残しています

韓国映画『国家代表』まとめ

非常にユーモアのある映画で、そして感動する映画でした。実話なんですが、フィクションでもあり…うまく混ぜ合わされて、この映画を見た後本当のところはどうなのかとすごく気になりました!!

最初はどんな理由で集まったとしても、スポーツを通して一致団結していくという話はやはり面白いですね!オリンピックを目指して頑張っていく選手たちそして監督の心境。そして期待をしていない周りの目、馬鹿にしてくる他の国。

もしかしたら実際もこんな環境で選手たち、監督たちは頑張っているのかもしれない。(そんな国があるのかもしれない)と思うと悲しい気持ちにもなりますし、なにくそ根性で頑張ってほしいと思います!!

今年の東京オリンピックはコロナにより延期となってしまいましたが、来年きっと無事に開催されることを祈ります!そして全世界の選手たちの活躍をこの目に焼き付けたいです!!



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